古河市議会 2022-06-07 06月07日-議案上程・説明・質疑-01号
上辺見保育所の西側隣接地に、民間の資金やノウハウを生かした官民連携による子育て拠点施設を整備します。事業を円滑に行うためのアドバイザリー契約を1月に締結し、市場調査を行うなど再募集の準備を進めてきました。6月から募集を開始し、今年度中に優先交渉事業者を選定する予定です。 重層的支援体制整備事業のうち多機関協働の分野につきましては、これまで16件のケースを取り扱ってきました。
上辺見保育所の西側隣接地に、民間の資金やノウハウを生かした官民連携による子育て拠点施設を整備します。事業を円滑に行うためのアドバイザリー契約を1月に締結し、市場調査を行うなど再募集の準備を進めてきました。6月から募集を開始し、今年度中に優先交渉事業者を選定する予定です。 重層的支援体制整備事業のうち多機関協働の分野につきましては、これまで16件のケースを取り扱ってきました。
次に、上辺見保育所の西側隣接地に子ども家庭総合支援センターの機能を有する新たな子育て支援拠点を整備する予定ということで、公民が連携して公共サービスの提供を行うPFI等の民間活力を用いて取り組んでいくということでありますが、本市では子ども家庭総合支援センターにどのような機能を備えていくのでしょうか。
上辺見保育所の西側隣接地に、子ども家庭総合支援センターの機能を有する、新たな子育て拠点施設を整備する予定です。整備に当たりましては、民間活力を導入したいと考えています。事業提案の募集に向けて民間事業者にヒアリングを実施し、課題を整理した後、再募集を行います。 公共施設適正配置基本計画に基づく公立保育所の長寿命化を図るため、現在、第三保育所の改修計画づくりを進めています。
一方,本市では,赤塚出張所に面した西側隣接地に約1,200平米の土地を確保しているとのことでありまして,この土地については,赤塚出張所の防災機能強化,災害時の物流拠点,地域の一時避難所等としての活用を目的として今後整備される予定であるとうかがっております。
議案審査の中で、広場用地の西側隣接地とのすり合わせ部分について質疑がなされ、委員会としては、今後工事を施行する上で十分に連携をとり、遺漏のないよう進めるべきとの結論に至りました。 採決の結果は、本議案を妥当なものと認め、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。